すまむにを習うときに使える表現

「すまむにで○○は何と言いますか？」
「もう一度言ってください」
など、すまむにを習うときに使える表現をまとめました。

今回ご紹介する表現は、しかむにとめーらむにです。

すまむにを習うときに使える表現

くれーのーかやー？
(これは何かな)

くれー、しゅむつどぅやるゆー。
(これは本だよ)

みかんやすまむにさーり、のーでぃどぅあんじょーる？
(みかんは、すまむにで何と言いますか)

ふにんどぅやるゆー。
(ふにんというよ)

めーぷぃとぅげんいじほーり。
(もう一度言ってください)

ばななや、すまむにっし、のーでぃどぅいずかやー？
(ばななは、すまむにで何というかな)

ばすぃんなるどぅやるゆー。
(ばすぃんなるというよ)

ばがりだゆー。
(わかったよ)

ちなみに、すまむにを教える側が使う表現もご紹介します。

すまむにを教えるときに使える表現

どーでぃんしきほーり。
(どうぞ聞いてください [次に音源を流すときに使う表現] )
どーでぃんしきたぼーんなーらー。
(どうぞ聞いてください [しきほーりよりさらに丁寧な敬語] )
とぅいほーり。
(質問してください)

みなさんの地域ではどのような言い方がありますか？
「こんな言い方もあるよ」など、コメントで教えてくださいね。